みちのく薪びと祭り

東日本大震災を教訓に地域内で自給できる再生可能エネルギーとしての「薪」が注目されたことから、東北環境パートナーシップオフィス(EPO東北)が事務局となり東北6県の薪づくり団体の交流の場として「みちのく薪びとまつり」が毎年1回6県持ち回りで行われています。

当会は、この運営にキーパーソン会議を担当して参加しています。